Nagoya
Institute of
Technology







研究内容 更新!2012/03/15
スケジュールページ作成2009/12/18


 土田研究室(Tsuchida Lab.)について

 当研究室は、流体力学の研究室です。主な研究内容は準剛体回転流を用いた新しい微粒子分級方式の研究及び、分級装置の開発を行っています。

 

 準剛体回転流(Almost Rigidly Rotating Flow)とは

 「準剛体回転流」とは、剛体回転している流れの一部にある変化(微小な貫流や回転差)を与えたときにできる「剛体回転」から微妙にずれた流れです。この準剛体回転流は主に地球物理学の分野で研究されている回転成層流であります。乱れのない準 剛体回転流を分級に応用することでブラウン運動スケールの超微粒子まで原理的に分級可能となります。

 

 分級(Classification)とは

 ITの先端技術の発展を支えるIC基板や液晶ディスプレイ材料の高性能化のために、その原料粉体粒度の 均一化およびサブミクロン化が要求されています。そこで、流体中で分ける化学成分や粒子径,形状などにより物質を分類する操作である「分級」 技術が重要となっています。当研究室では同じ密度をもつ粒子を粒子径による分類(粒度分級)を遠心力差で分級する遠心力分級を用いています。

 


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 Last modified : Thu.Dec.10.2009